
住宅ローン金利の今後の見通しや、借り換えのメリット・デメリット【宗像支店】
住宅ローンの金利は現在上昇傾向にあり、今後もこの傾向が続く可能性が高いと予測されています。借り換えにはメリットとデメリットがあるため、ご自身の状況に合わせて慎重に検討することが大切です。
住宅ローン金利の今後の見通し
変動金利の上昇傾向
変動金利は日本銀行の政策金利の動向に大きく影響されます。日銀は2024年3月にマイナス金利政策を解除し、2024年7月と2025年1月には政策金利の利上げを行いました。これにより、変動金利はすでに上昇傾向にあり、2025年12月にはさらに0.25%の追加利上げが決定されたため、2026年4月以降に各金融機関の金利が引き上げられる可能性が高いと見られています。
固定金利の上昇傾向
固定金利は長期金利、特に10年国債利回りの動きに連動します。ここ数年、長期国債の金利は上昇傾向にあり、2025年12月下旬には約27年ぶりの高水準を記録しました。このため、固定金利も全体的に上昇しています。フラット35の金利も上昇予想が出ており、2026年1月には引き上げられる可能性が示唆されています。
金利低下の可能性
現在のところ、住宅ローン金利が大きく下がる可能性は低いと見られています。ただし、もし景気が大幅に悪化するような状況になれば、政策金利が引き下げられ、住宅ローン金利が下がる可能性もゼロではありません。
住宅ローン借り換えのメリット・デメリット
住宅ローンの借り換えとは、現在利用している住宅ローンよりも有利な条件の住宅ローンに乗り換えることです。
メリット
借り換えの主なメリットは以下の通りです。
総返済額の軽減: より低い金利のローンに借り換えることで、毎月の返済額や支払う利息の総額を減らせる可能性があります。
金利タイプ変更: 変動金利から固定金利へ、またはその逆といったように、金利タイプを変更できるため、金利上昇リスクへの備えや返済計画の安定化を図れます。
団信の保障充実: 新しい住宅ローンに加入する際に、団体信用生命保険(団信)の保障内容をより手厚くできる場合があります。
借り換えでメリットを得やすいのは、一般的に以下の条件に当てはまる場合です。
現在の金利と借り換え後の金利差が1%以上ある。ただし、借入残高や返済期間によっては0.3%以上の金利差でもメリットが出る場合があります。
ローン残高が1,000万円以上ある。
残りの返済期間が10年以上ある。
デメリット
借り換えには以下のようなデメリットもあります。
諸費用の発生: 借り換え時には、事務手数料、保証料、登記関連費用など、様々な諸費用がかかります。これらの合計額は30万円から100万円程度になることもあります。
再審査の必要性: 借り換えには、再度住宅ローンの審査を受ける必要があります。収入の減少、転職、健康状態の変化などにより、審査に通らない可能性もあります。
住宅ローン控除の対象外になる可能性: 借り換え後の返済期間が10年未満になると、住宅ローン控除の対象外になる場合があります。
返済額が増える可能性: 返済期間を短縮すると、総返済額は減っても毎月の返済額が増えて家計を圧迫する可能性があります。
借り換えを検討する際は、これらのメリットとデメリット、そしてご自身の現在のローン状況を総合的に考慮し、シミュレーションなどで具体的に効果を試算することが重要です。
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