
宗像市での主な減額の考え方
宗像市の固定資産税自体の基本ルールは、全国共通の地方税法に基づいていて、税率は課税標準額の1.4%です。また、市街化区域内の土地・家屋には別途都市計画税0.2%がかかります。
宗像市では、国の制度に基づく「住宅用地の特例」「新築住宅の減額」「耐震・バリアフリー・省エネ改修などに伴う減額」といった軽減措置を適用する形になっています。詳細は個々のケースで扱いが変わります。
代表的な軽減・減額の例
住宅が建っている土地
住宅の建っている宅地は、要件を満たすと課税標準が大きく下がる特例があり、税額が実質的に軽減されます。宗像市でもこの特例を案内しており、急激な負担増を抑えるための負担調整も行われています。
新築住宅の減額
一定の要件を満たした新築住宅については、建築後一定期間、固定資産税が減額される特例があります。これは全国共通の制度で、宗像市でも「新築住宅については特例措置により税額が軽減される」と案内されています。
具体的な減額率や期間は、床面積や戸数などにより異なるため、宗像市税務課で個別確認が必要です。
耐震・バリアフリー・省エネ改修
既存住宅を改修した場合にも、一定の要件を満たすと固定資産税が減額される制度があります。宗像市では、たとえば「住宅のバリアフリー改修に伴う固定資産税の減額に係る申告書」を用意しており、対象工事をした人が申告すると減額を受けられる仕組みになっています。
このような改修減額は
工事内容
工事費用の金額
工事完了日と申告期限
といった条件で可否が決まります。
📝 減額を受けるための基本的な流れ
新築や改修をした場合
建物完成や工事完了後、宗像市税務課固定資産税係に申告書と必要書類を提出
必要に応じて職員による現地確認
要件を満たせば、翌年度以降の固定資産税に減額が反映
バリアフリー改修など専用様式があるものは、市公式サイトからダウンロードして記入し、税務課に提出します。
自分が減額対象かどうかの確認
固定資産税のページでは、住宅用地や新築住宅、耐震・バリアフリー改修の軽減措置がある旨をまとめて案内していますが、細かい条件は個別の案件によって変わるため、最終的には宗像市税務課への相談が確実です。
どこに相談すればよいか
宗像市役所 税務課 固定資産税係が窓口です。所在地は福岡県宗像市東郷一丁目1番1号で、市ホームページの「固定資産税とは」のページから電話番号などを確認できます。
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